サウナ

サウナで人生の汗を流せ。世界で一番美しい空が見える風呂、西荻窪・秀の湯を紹介。

ここねえ、イイお風呂。

こんにちは、ニワカサウナー・ジブアシです。

西荻窪の秀の湯、ここ、イイお風呂です。西荻窪の夏祭り、おわら風の舞に行くついでに夕方ふらっと寄ってみたんですが、いやいやどうして、凄くゆっくりできるいい銭湯でした。

って、まずはサウナの紹介からするね。

サウナはちょっと狭め。座るとこは二段になってるけど、10人入ればいっぱいぐらいかな。町のお風呂屋さんには珍しくテレビ付き。温度は90度くらい。ガチのサウナ―には物足りないかもしれないけど、ふらっと寄ってテレビ見ながらサウナに入るのもいいもんです。地元のおっちゃんと一緒にテレビ見てると、なんかほっこりした気持ちになりますね。三丁目の夕日みたい。なんとなく縁側に座って夕涼みをしているような気分で、夏休みに親戚の田舎の家に遊びに行ってテレビを見てるみたいなノスタルジーです。ってそんなこと感じるの俺だけか笑。西荻だからかな?

水風呂は20度!結構冷たいんで入りすぎ注意!そしてこの銭湯にはやっぱり狭いけど露天風呂もあるので、冷えた体は夏の外気に当てて休みましょう。ふい~っと一息ついたら、好きなだけサウナと水風呂を繰り返してリフレッシュ。いや、気持ちいいいね。サウナに出会えてよかった。

で、ここのお風呂の何がそんなに気に入ったかっていうと、

少し熱め(41℃くらい)の薬湯!

いや、ここの薬湯、俺の知ってる他の銭湯に比べてちょっと熱めなんですよ。そしてスペース広め。薬湯ってなんかぬるめのお湯にゆっくりなが~く入るってイメージがあったんですが、ここの薬湯は、熱い!だからシュッと体があったまります。でも長く入るのがツライほど熱くはないから、いい感じに長風呂できるんですよね。サウナ記事なのにお気に入りがサウナでなくて申し訳ない。でもここの薬湯、いいよ!

で、水風呂でぼけ~っと天窓見てたら気づいたんですが、ここ、内装もキレイなんです。歴史のある銭湯っぽいから、たぶんリフォームしたのかな? 天井は板張りで艶のある茶色に塗られてて、壁は白の漆喰。そして驚いたことに、町の銭湯と言えばイコールと言っていい、壁に大きく描かれた富士山の絵がなかったんです。

気づいたとき、「おー」とちょっと驚きました。銭湯と言えば富士山、富士山と言えば銭湯、その富士山の絵が・・・・ない!

銭湯にはお約束である富士山。俺、その富士山があるから銭湯は時間が止まったような不思議なノスタルジーを保ってるんだと思っててそんな空間が好きだったんですが、いや、なくてもそれはそれでいいもんですね。板張りの天井と漆喰の壁がモダンで、とても居心地がよかった。

そして水風呂から見上げる天窓が切り込む夏の空。俺が行った時間はまだ日が落ちる前で、青い空に、白い雲が湯気に透けて光っている。俺思いましたよ。

サウナの後、水風呂から見上げた天窓の向こうにある空が、世界で一番美しい。

これほんとにそう思いました。この世の遥か彼方を流れていく空が、雲が、水風呂から見上げるとなんときれいなことか。サウナの後だからなのか、秀の湯の清潔な空間がそう見せるのか、多分どっちもでしょう。とにかく美しかった。秀の湯の天窓から見る空、ラブ。

いや、ほんとだよ。

だから荻窪界隈の人は、一度秀の湯に行ってみてほしい。できれば昼間行ってサウナ入って、水風呂から天窓を見上げてみて。そうすると心も体も洗われた目に、世界で一番きれいな空が見えるよ。

ってな感じで、ジブアシでした!

あ、地図はこれだよ!西荻窪の駅から歩いて15分ぐらい!そんな遠くないよ!

他のサウナも覗いてみる

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。