サウナ

人生に迷ったらサウナに行け。 銭湯で露天風呂が楽しめる、中野・高砂湯。~銭湯の煙突を見上げるということ~

サウナ行ってますか?ジブアシです。

今日は珍しく中野の銭湯までサウナに入りに行ってきました。だって俺の聖地玉の湯、月・火は休みなんだもん。疲れててサウナ入りたかったんだけど休みなもんだから、たまには違う場所もいいかー、って調べたら、隣町の中野にも結構あるんすね。初めての場所で、ちょっとドキドキでしたよ。その名も高砂湯。

中野駅南口から10分ぐらいの場所にあるんですか、住宅街の真ん中にさりげなくありすぎて危うく通り過ぎるところでした。

なんかこれぐらいの看板だと、地図見ながら歩いてると見逃しちゃいますね・・・。

で、この高砂湯のウリはサウナ、だけではなく、なんと露天風呂があるんですよね。町の銭湯に露天風呂が!どんなもんかっていうと・・・、

高砂湯公式HPより

こんな感じ!

うん、広くはないけどキレイ。

実際に入ると湯船は5人ぐらいでいっぱいな感じでした。でもまあそこは町の銭湯、それはオッケーでしょ。広い露天風呂に入りたいときはスーパー銭湯に行けばいいわけで、日常的に行ける銭湯に露天風呂がついてるなんてかなり嬉しい。しかも薬湯。露天風呂で薬湯って、ありそうでなかったパターンでないかい?どっちも好きな俺はかなりテンション上がりました。

せっかくなので露天風呂に軽く浸かってからサウナにGO。サウナの温度は90度強。テレビはなく、時計もなく、回転式の砂時計が置いてあるシンプルな作りでした。時計がないと「あと1分!」の踏ん張りがきかないですね。砂時計を2回ひっくり返すのが精いっぱいで、たぶん10分も経たずに水風呂にin。そして露天風呂に出て風にあたる、というのを4回ぐらい繰り返しました。

そしてこの露天風呂、いいですよ。

入ったとき、思わず「気持ちいいぃ~」って声が漏れちゃいましたもん。温度も熱くもなくぬるくもなく、ゆっくり浸かるのにも繰り返し入るのにもちょうどいい。そして面白いのが、

露天風呂から空を見上げると、銭湯の煙突が眼前に伸びているところ。

ちょうど煙突の麓ぐらいに露天風呂があって、薬湯の気持ちよさに息を吐きながら空を見上げると、そこに煙突が伸びている。ちょっと珍しい光景でした。

大きくて高いものを見上げると、不思議な気持ちになりませんか?

その煙突を見上げながら、俺はイグナチオ教会の屋根に立つ十字架を見上げたときのことを思い出しました。

そのときはなぜか悲しくなったのを覚えています。十字架という象徴性の下で自分が小さく感じたからなのか、見上げるものがあらゆる意味で遠すぎたからなのか、それはわかりませんが、なんだかぼんやりと悲しくなった。十字架を見上げるという行為は心を無にするんですかね。なんだかなにもかも透明すぎて、悲しかった。まだ不安にはしゃげるくらいには子供だった頃。若かったな、俺。

でも、銭湯の煙突です。

これ、見上げるにはちょうどいい高さと日常感。しかも体はお湯に浸かってるわけで、もうリラックス全開。不安なんて感じてるスキマはありません。もー完全にあーいい湯だなビバノンバ、な感じですよ。あーいいね、煙突いいね、空がきれいだね、ってなもんです。気持ちよかったな~。

たぶん空に伸びる高いものというのは、人の心の指針になるんでしょう。

教会の十字架は遠すぎても、銭湯の煙突なら遠くない。だって銭湯の煙突に込められた象徴は日常だもん。「みんな、たまには銭湯に入って、気を緩めていいんやで」と銭湯の煙突はなにも言わずに教えてくれてるわけだから。指針としてはちょうどいいよね。俺、やっとそう考えられるようになったよ。

ってまあ、わけわかんないですよね笑。

とりあえず高砂湯の露天風呂は気持ちいい!ってことで!

高砂湯公式HPより

地図はこんな感じ!公式HPも載せとくので、気になる人は覗いてみて下さい。

そして番台にはこんな謎の飲み物が売ってました。かわいい・・・。そしてよく見ると社名が名古屋牛乳株式会社って、それもなんかかわいい。味はオロナミンCにハチミツ入れたみたいな味でした。オロナミンCのがおいしいよ!

他のサウナにも入ってみる

ってな感じで、ジブアシでした! またね!

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