阿佐ヶ谷

ジブアシの、阿佐ヶ谷暮らし。~HPがマジ回復する山椒の効いた麻婆麺・箸とレンゲをレビュー~

阿佐ヶ谷でメシ食おう。ジブアシです。

もう最初からなんなんですけど、ここの麻婆麺、めっちゃうまいです。説明するより写真がいいと思うんで、最初にドン。

箸とレンゲ。麻婆麺。

写真だけでもめっちゃうまそう。なんすかコレ、コレが麻婆麺っすよ・・・。豆腐どこ行った。

なーんて心配しなくても、豆腐もちゃんと入ってます。でも山盛りの野菜に隠れちゃってて見えない笑 野菜は上にゴボウ、下にナス。ひょろひょろと伸びるゴボウを支えるように、辛めのラーメンには欠かせない小松菜も隠れてます。

ナスは齧るとジュワっと油が染み出て、素揚げのゴボウはパリパリで辛めのスープのちょうどよい舌休め♡ そして珍しいことにこの麻婆麺、ラーメンなのに春雨も入ってるんすよ!ラーメンなのに!

これもう、マジうまいから。

スープを飲むごとにツンとした山椒の刺激が口の中に広がり、食ってるのに食欲を刺激しまくりです。でも山椒って結構味強いじゃないですか? 山椒が多すぎるとどんなにうまいメシでも山椒の味しかしない!ってなることもありますが、んもー、その辺が絶妙なバランス。麻婆のうまみの中で時折山椒がパァッと弾けて、まるで麻婆スープの中で花火が開くように弾けては消え、弾けては消え、箸とレンゲを持つ手を止めさせません。スープ飲んだら麺を、麺を食べたらゴボウを、ゴボウを食べたらまたスープを、・・・こんな永遠に繰り返したい摂理が真っ白いドンブリの中に満たされています。ぐぅ、書いててまた食べたくなった・・・。

でもこういうおしゃれラーメンって、量が少ないんだよねー、って思うよね?

特に男子。男子にとってメシの定義とはとにかく腹がいっぱいになること!どんなにうまくても量がなければ意味ないんだよ!ましてやおしゃれかどうかなんてどうでもいい!むしろおしゃれメシなんて食いものじゃない!そんなものインスタ用のデコレーションだ!

そんな意見で日本の半分(男子)は満たされているわけですが、その点も心配御無用。このラーメン、結構量もあるんですよ。

見てこのドンブリ。見た目はおしゃれでスマートな女子ウケしそうなドンブリで、男子だったら「えー、少なそう」って思うかもしれませんが、コレ、下がきゅっとなってるでしょう? 見た目に反して、この「きゅ」の部分の底がかなり深いんですよ。業みたい。人間だれしもが持つ業のごとく、底が深い。深い業には誰も目を当てたくないですが、このドンブリの深さには目を当ててほしい。深さ、それはつまり量の多さ。

いや、これが嬉しいんですよ。

俺も最初は量少ないかなー、としょぼんとしたんですが、いやいやいやいや、結構量ある。そして単に麺が多いというわけではなく、このラーメン、ひき肉が!ひき肉が多いの!

つまり麻婆のひき肉ですよ!それが結構な量入ってるの!肉、麺、野菜、このメシにおける三種の神器がそれぞれしっかりした量入ってるから、おなか大満足。そして味も最後まで飽きさせないから、心も大満足。もし落ち込んでるときにこのラーメンを食ったなら、店を出るときには「ふわぁ」っと幸せな溜息ついてると思いますよ。そんぐらいおいしい。俺がこのラーメン食べたときの感想が、

「うまいメシは、人間の尊厳を回復させるな」

でしたもん。いやマジで。俺どんだけ落ち込んでたんだって話ですが、そんぐらいおいしかった。また食いたい、すぐ食いたい。

お店の外側はこんな感じです。おしゃれ。

そしてこんな看板が出ています。和歌山産ぶどう山椒っての使ってるんだね。麻婆麺だけでなく、土佐柚子塩らーめんや四万十生姜醤油らーめんもあるよ。柚子塩らーめんもうまかった。

そんでお値段は、

ぶどう山椒の麻婆麺 Mサイズ、900円!

900円で買える幸せ・・・。そしてMサイズということは、Sサイズもあるわけです。Sサイズは700円。俺は量多い方がいいからMサイズ一択だけど、そんな食えない!って人はSサイズもいいかもです。

そんで場所は、

こちらになります。阿佐ヶ谷駅東口(改札出て目の前の通路)を出るとすぐ横断歩道なので、それを渡ってビーンズ阿佐ヶ谷というおしゃれ商店街に入っていきます。少し行くとすぐ箸とレンゲの暖簾が見えるよ!

これね。念のためもう一回載せときます。

ってなわけでご褒美メシにも落ち込んだときの回復メシにも使える箸とレンゲの麻婆麺。たとえHPが一桁の時でも、この麻婆麺食ったらマジでHP全回復ですよ。俺食ったらベホマかかったもん。マジで。でも店のおしゃれ度的にはケアルガのイメージ。それはどっちでもいいんですが、ベホマでもケアルガでも、とにかくHPが限りなくゼロの時は行ってみて!

阿佐ヶ谷で暮らす

ってな感じで、ジブアシでした!

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